川島和正さん講演会の学びを7倍にも8倍にもする方法
こんばんは!田舎者の会社員チャーハン鉄平です!
あの川島和正さんの岐阜講演会!いよいよ今週末ですね!
そこで今回はセミナーや講演会での学びを格段に上げるコツ。
たくさん紹介します!
有名講師達のアドバイスも多く登場しますよ^^
僕が現場で直接聞いたネタです!
腹6分目
1DAYセミナーや、午後からの講演のとき・・・・
昼ごはんはどうしますか?
インターネット総合プロデューサー七星明さんに聞いたことばです。
「セミナーは腹6分目で臨め」
せっかくの学びの場!
自分よりもはるかに高いステージにいるひとに会える!
話が聞ける!空気に触れられる!
ミラーニューロンを鍛えられる!
(ミラーニューロンについてはこちら)
そんな、「生の体験の場」の臨むのに
メシを腹いっぱい食ってる場合じゃありません!
眠気が来たらもったいない!
フルに集中して望むために「腹6分目」です。
小さめのノート
続いても七星明さんのことば。
「机を置かない」
セミナーでは参加者を寝させないために机を置かない。
机があれば肘をつける。
肘をつけば寝れる。
寝させないために机を置かないんだそうです。
これを考慮すると何が考えられますか?
はい、鋭いあなた正解です!!
「ノートがとりにくい」
机なしではノートとりにくいですね~。
僕は、こんなのを用意しました。
B6サイズで革の表紙のノート。
小さめで更に、「革表紙」
机がなくても膝に乗せて書ける!!
これが一番使いやすいです。100均に売ってます。
「ノートパソコンではダメなの?」
そう思ったあなたは、いいカンしてます。
使い勝手はよさそうです。
しかし七星明さんにセミナーを教えた「小山竜央」さんは・・・
「講師育成プログラム」の中でこういってます。
「会場にパソコンを持ち込ませない」
分からないことをその場で調べたくなる、など講義に集中できない
要因になると思われます。
ノートのとり方
ノートのとりかたも、普通にやってたら損しますよ。
左右別々に使います。
左ページには講義の内容。
右ページには「その場で浮かんだアイディア」や「帰ってからすぐやること」
「後で調べること」「質問タイムで聞きたいこと」など・・・
「自分の脳の中身」 を書き出す。
これで、耳も脳もフル活用できるんです!
10倍取り返すつもりで参加
株式会社ロフティー代表 夏山直道さんのセミナーで聞いたことば。
この人、孫正義の親族です!
「5000円のセミナー参加したら50000円分学ぶのが成功者」
ガツガツと、貪欲に学ぶのが成功者です!
むさぼるように学び、成長してください。
そういう姿勢のほうが、
絶対に講師に喜ばれます!!
続く。
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