会議で発言しやすくなる魔法のひとこと
こんにちは!田舎者の会社員チャーハン鉄平です!
今日は会議で発言がうまくできないという人のための、
魔法のひとこと。
「~目線で言わせてもらいます」
この枕ことばを使ってください。
何故発言できないのか?
何故、会議やサークル内で発言できないのか?
それは「遠慮してるから」です。
「会議の内容が難しい」とか
「よく分からない」というよりも、
単純に遠慮してしまっているから、発言できなくなるんです。
「新人がこんな意見いっていいんだろうか?」
「こんなこと聞いたら笑われるんじゃないか?」
という考えで頭がいっぱいになり、萎縮してしまうんですね。
じゃあ、そうならないためにはどうしたらいいのか?
「いっちゃうんです」
「新人なので多めに見てください」
と、最初にいってしまう。
そうすれば余計な力が抜けます。
「新人ならでは」の目新しい考えをいえます。
ところが、そういうキャラでもないひとはこれも言いにくいでしょう。
そんなときこそ、魔法のひとことです!!
「新人目線で、いわせてもらいます」
どうですか?
「新人だから」という理由で萎縮していたあなたも、
これならいえるでしょう?
「新人目線」
「学生目線」
「アルバイト目線」
「主婦目線」
こういう目線での意見って、邪魔にされないどころか・・・
重宝されます!
だってそうじゃないですか?
あなたが何十年も勤めているベテランだったとしたら、
新人さんのフレッシュな目線を知りたいと思うだろうし、
「学生や主婦の購買心理」を知りたい、
サービスと商品の向上のために幅広く消費者の意見を聞きたい!!
そう思いますよね?
なので、「~目線」は使えるんです!
むしろ、「新人代表としていわせてもらいます!」
これくらい自信もって発言したらいいですよ^^
あなたの素直な考え、新人としての意見。
これを職場、社会に入れることでよい空気を作りだしてください。
水でも空気でも「循環」が大事なんです。
あなたが社会の空気を入れ替えてあげましょう!
新人にしか感じれない感情。
主婦にしか分からない悩み。
学生ならではの意見。
これらが社会を、よりよくできるんです!
あなたが、あなた世代の代表ですよ!!
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